自宅にライブカメラを設置して窓の外の風景を配信する。
  フリーソフトで作ります・
 
  http://masa.creek.ne.jp/library/software/LiveCam.Aspx
  上からダウンロードします。インストールしようと思ったらNET Frameworkをインストールしてくださいと出ます。
  たくさんあるのでバージョンはPCに合ったものを!
 
  どちらもインストールできたら(超かんたんライブカメラ)とショートカットが出来ます。(できない場合もある)
 
   
 
 

FTPオプションの画面で転送するサーバー名やユーザー名パスワードを入れます。

  フォルダ名はcameraというフォルダを作っています。最後の/(スラッシュ)は忘れないように!
 
  取り込みオプションは30秒で一度転送するという設定です。時間を自由に変えてください。
  よく動くものは短時間。静止しているものは長い時間がいいかもしれません。
 
  画面のタイトルやタイムを入れられます。この場合は時間のみ。
 
  キャプチャ開始を押すと取り込みが始まります。
  http://santa-studio.com/camera/LiveCam.jpg
  取り込み画面の画像は上のURLです。ファイル名の大文字と小文字は間違わないように。
   
  この画像をホームページ内に貼り付けます。
  このままだと、30秒たってもページはそのまま動かない!更新ボタンを訪問者が30秒に1回押さなくてはならないので。。
  <meta http-equiv="refresh" content="30">
  メタタグとしてheadのすぐ下に上のコードを記述します。これは30秒でページの再読み込みするという意味です。
  http://santa-studio.com/camera/index.html  出来上がりのページ。
  PCの電源を入れておけば勝手に更新されて見られます。。でも、僕はPCは消す場合が多いのです(スミマセン)
  画面の大きさもこれ以上はなりません。もっといいカメラで。
   
 

■ページにgoogleのアドセンスを入れる場合はページのリロード(再読み込み)を30秒で読み込むとかは禁止されています。

この場合はインラインフレームで再読み込みして、元のページにはめ込むのがいいかもしれないです。

インラインフレームのわからない人はこちら